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稲森としなおさん、社民党党首選挙、立候補表明

 

1月19日、伊賀市議会議員の稲森としなおさん(28)が、

社民党党首選挙に立候補の表明を致しました。

 

ユニークな人懐っこい稲森さんとは10年来の付き合いになります。

稲森さんは大学で福祉国家論、地方自治論を学ばれ、

卒業後はデイケアに勤務し、介護現場の経験者です。

2009年に、伊賀市議会選挙に出馬、25歳の若さでダントツのトップ当選。

同じ社民党にいる仲間として、私も仲良くさせていただき、

自由・平等・共生・平和を軸とする社民主義とはなにか、

地方自治はどうあるべきか、など様々議論したものです。

 

その稲森さんが、今回党首選挙に立候補するとのこと。

決意文にあるように、自民党・民主党の軸が揺らぐ今、

社民党が党内から変わることが必要だという思いは同じです。

稲森さんを応援したいと思います。

 

以下、稲森さんの決意文です。

 

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皆さんこんにちは。
三重県伊賀市議会議員の稲森としなおです。

20日告示の社民党党首選挙に党の活性化を望む青年党員はじめ多くの皆さまの受け皿になるべく、大変悩みましたが、立候補する決意を固めました。

ここ数日全国で100人を越える推薦をいただき、私に成り代わって推薦人集めに奔走していただいている志高き仲間の姿を想像しながらこの文章を作っていると胸が熱くなってきました。本当にありがとうございます。

私は18歳の時に社民党に入党し、09年3月、25歳の時に三重県伊賀市議会議員に初当選をさせて頂きました。選挙にあたっては福島みずほ党首の応援や青年党員の皆さまをはじめ党員の皆さま、保守層と呼ばれる地元の皆さま、さまざまな世代の皆さまが団結をしてくださり、トップ当選という結果を勝ちとってくださいました。

あれから3年になろうとしています。自治体議員として住民自らの意思に基づく街づくりを掲げた自治基本条例、議会の機能強化と住民に開かれた議会を掲げた議会基本条例のもと住民自治と議会改革を追求する風土が着実に育ちつつある議会の中で、試行錯誤の議員活動を続けてきました。とりわけ市民参加や情報公開・情報共有の徹底を通じて、より透明度の高い市政へのしくみづくりを市当局に提言を続け、これらを軽んじる市の姿勢には強く反発してまいりました。「ばか」や「あほ」やと言われても僕は「ばか」で「あほ」ですと開きなおってまいりました。

基礎自治体の議会は国・県よりも住民ともっとも身近な議会であることを私はいつも誇りに思っています。国政や議員個人の国家観や外交防衛に対する考え方などを越え、市民目線をもって地域の政治課題を論議することが何よりも求められています。その中で議会改革や住民自治への思いを近くする保守と呼ばれる議員といろんな違いを認めあい議会内で会派を結成いたしました。地域の中にも「社民党なんか早くやめろ!」という皆さまからもご支援をいただき地域課題を中心に結びつきを強め対話を深めてまいりました。

それは、決して私はブレたわけでもなく、主義・主張を変えたわけでもありません。違う部分だけを切り取って関係を断絶せず、思いを同じくする部分を育む努力をしてきただけのことです。どこかに書いてあることをただなぞるだけでは自治体議員は通用しないのです。

私は、私たちは、党員、あるいはそれらに限らず多様な人びとを認めあい、一人一人の参加をもとに限りなく透明度の高い社民党を実現します。とりわけ地方と若者の声を大切にできる社民党を実現します。2万人の党員の皆さまの2年に1回の党首選挙に参加する権利を守り、次の世代につないでまいります。何もせず、社民党が弱く、小さくなることを眺めていることは耐えられません。崖っぷちではなく、もはや崖の下からはい上がらなければなりません。

いま野田内閣は衆議院選挙における比例代表80議席削減に動き出しています。きめ細かな民意を政治にどのようにつなげていくか、その中に社民党が国会に存在できるか、否かという大きな分かれ道にある今、あらゆる私心を捨てて、仲間とともに進んでいきます。
 
どうぞ皆さまのあたたかいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
 
 
 
社会民主党伊賀市議会議員 稲森としなお

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