いちっきーロゴマーク

市来とも子Official WEB / Ichiki Tomoko2015

FONT SIZE:

ともに生きる。いちともブログ

  1. home
  2. ともに生きる。いちともブログ
  3. 「社民党若者アクションプログラム2013」ができました!

「社民党若者アクションプログラム2013」ができました!

 

社民党は、昨日、

「社民党若者アクションプログラム2013」を発表をしました。

 

常に「若者政策」の必要性を訴えてきた立場として、

「若者」に特化し、アクションプログラムを提示できたことを嬉しく思います。

 

この「社民党若者アクションプログラム2013」は丁寧につくりあげられており、

少し長いですが、ぜひ一読していただければと思います。

 

「社民党アクションプログラム」

http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/data/121129youth.pdf

 

-------------------------

「社民党アクションプログラム」

―すべての若者に「ホーム」を―

はじめに ~今、必要な新しい「ホーム」~

-------------------------


大人たちは、こう言います。"若者は、やる気がない。意欲がない。ダラシがない。"

一方、若者は大人たちに、こう言います。"勝ち逃げしている。いい生活をしている。"

がんばれば報われる時代に生きていた大人たち。自らの果実を"既得権"として抱え込む大人たち。

がんばっても報われない、報われないのは"自己責任"、だからもっとがんばる、だけど報われない...、

そんな若者たち。こうした"世代間対立"の気分が、今の日本に蔓延しています。


繰り返される、"自己責任"の強調と"既得権"へのバッシング。

そこにあるのは、今の若者は、"自己責任"で生きている、"権利で守られていない"という感覚です。

社会でたまたま一定の成果を上げれば、自分には"やる気""意欲"があったのだと自賛し、うまく行かなかったのは"やる気/意欲"に欠けたあなたの"自己責任"だと非難されたのでは、"うまくいかない"大多数の若者は自己肯定どころか、閉塞感にさいなまれるしかありま
せん。

"やる気/意欲"があったにもかかわらず"うまくいかなかった"若者が、時に探し当てるつまづきの原因、それが"正社員""公務員""中高年への社会保障""在日外国人への最低限の人権保障"など、過大評価された各種"既得権"です。

もちろん一部の"既得権"が、強く根を張り、日本の社会を歪めていることも確かです。

私たちも常に改革を試みてきました。しかし、一部しか実体として把握できない"既得権"に、すべての原因を押しつけ、"世代間対立"をあおること。

若者は"やる気がない、ダラシがない"、大人たちは"は既得権を握りしめて、ラクに暮らしている"と決めつけ、原因を個々人の問題にしてしまうこと。

これらは、今の若者をめぐる問題を覆い隠し、生きづらい若者をさらに締め上げることです。

"自己責任""既得権"にすりかえず、若者をめぐる問題を社会の問題と捉えなおし、逆回転させる政策が求められています。

そうした今、若者に必要なのは、「ホーム」ではないでしょうか?

「ホーム」とは何か――。

それは、失敗しても、いつでも帰れる拠点であり、安心できる居場所です。

自分に自信を持てない、自分を大切に扱えない、余裕がない、安心できない...。

頼れる人も、帰れる場所もない...。そんな状態で、"自己責任で生きろ"と社会に投げ出されても、生きづらさは解消できません。

居場所としての住居、学校、家族や職場など、物理的な場に限らず、自尊心・自己肯定感や、想いをはき出せるネット(だけ)でないリアルな人間関係など、"うまくいかない"ときに戻るべき、安らげる「よりどころ」として、若者が「ホーム」を手に入れる、取り戻す。このことが今、切実に必要です。

若者が生きやすい明日へ向かって社会を変えるため、変える意欲をなくしてしまったかもしれない皆さんとも一緒に、一歩を踏み出したい。それが社民党に集う若者の願いであり、希望です。

 

-------------------------

 

TOP