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ともに生きる。いちともブログ

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井手英策先生杉並区特別講演会のお知らせ

井手英策先生杉並区特別講演会
『頼り合える社会へ~人間の顔をした財政改革』

気鋭の財政社会学者、井手英策先生から、私たちの暮らし見つめ直し、今後の日本を展望していくお話を伺います。
持てる者が全てを総取りし、持たざる者は貧困や使い捨て労働に追い込まれ、格差が拡大して孤立が深まり、社会が分断される構造や経済政策を振り返りながらも、「では私たちには何が必要なのか?」を杉並で熱く語っていただきます。

日時:平成29年10月25日(水)19:00~20:30 
場所:杉並公会堂 地下小ホール 
(東京都杉並区上荻1‐23−15)
※参加費:無料  
※定員180名
※要予約...

<予約申込先>
※FBの申込だけでなく、下記あてにお申し込みをお願いします。
◆市来とも子事務所 
TEL 090-8380-5601 office@ichiki-tomoko.org
◆山本あけみ事務所 
FAX03-6231-5839  yamamoto.akemi1965@gmail.com
お名前、ご住所、お電話番号、E-メールアドレス、参加人数
をお知らせください。
   
※選挙日程によっては公職選挙法順守により、止む無く休止する場合があります。予めご了承ください。
※杉並区在住在勤の方優先イベントです。大変申し訳ございませんが、定員より多くのお申し込みがあった場合には、区外の方は抽選とさせていただく事をご了承ください。



井手英策先生のご紹介
1972年生まれ、福岡県久留米市出身。経済学者。
東京大学経済学部卒業、日本銀行金融研究所客員研究生、東北学院大学・横浜国立大学等を経て現在は慶應義塾大学経済学部教授。 『経済の時代の終焉』で第15回大佛次郎論壇賞受賞。『財政赤字の淵源-寛容な社会の条件を考える』 『財政から読みとく日本社会ー君たちの未来のために』 他著書多数。

『日本の現状は現役世代への社会保障や教育サービスの水準は主要先進国の中で最低レベル。必死に働いてお金を貯めて、そして自分自身の力を振り絞って明日の暮らしを何とかする。まさに自己責任の社会を僕たちは生きています

 多くの人たちが不安に打ち震える中、財政は再分配、格差是正の力をすっかりなくしてしまっています。財政が介入すると、子どもの貧困率がかえって悪化するという驚くべき状況までが生まれています。北欧諸国と並んで平等主義国家と言われた私たち日本でしたが、今ではジニ係数を見ても、相対的貧困率を見ても、格差社会、あえて言うならば「格差放置社会」をつくり出しています。僕たちは同じ国を生きる仲間なのに、困っている人たちを平気で切り捨てるような社会をつくってしまった。

 人間同士が分断され、生きることが苦痛と感じるような社会を、子どもたちに絶対に残すわけにはいかない。だからこそ、皆さんに聞きたいことがある。皆さんはアベノミクスをどうお考えでしょうか。「かけ声倒れの失敗だった」「何の効果もないじゃないか」、きっとそうお考えでしょう。経済を成長させて、所得を増やして、貯蓄で安心を買うという、この自己責任モデルがもう破綻しているわけです。アベノミクスへの対抗軸は決して成長を競い合うことではありません。

 貧しい人を助けるという常識が通用しない時代がやってきています。生活不安があらゆる人間をのみ込もうとしています。自己責任のこの財政をつくり変え、分かち合い、満たし合いの財政にしていく。貧しい人だけではなく、あらゆる人々の生活を保障していく。期待できない経済成長なんかに依存するのではなく、将来の不安を取り除けるような、そういう新しい社会モデルを示してこそ、対立軸たり得るのではないのかと私は思います。

 不安に怯える国民が待ち望んでいるのは、このパラダイムシフト、勇気ある一歩、発想の大転換です。

僕はこの日本という国が、好きで、好きでたまらないのです。自分が生まれた国だからではありません。日本がすごい国だからでもありません。家族や友人、愛する人たちが生きるこの国だからこそ、僕は日本が大好きです。大切な人たちが住むこの国を、どうか自己責任の恐怖に怯える国から、「生まれてよかった」と心底思える国に変えてください。人間が人間らしく生きていける社会。人間の顔をした政治を取り戻してください。(本人談)』


【市来とも子・山本あけみ杉並区議会議員共催】

■市来とも子プロフィール&政治理念
1977年生まれ。宮崎県延岡市出身。杉並区議会議員(2期目)。
関西学院大学・大学院卒業。研究分野は中世ドイツ思想と東洋哲学。
23歳の時にインド・チベットはじめ20か国を旅し、世界の貧困問題に関心をもつ。大学院卒業後、社民党衆議院議員の公設秘書をつとめる傍ら、デザイン会社を起業、NGOなどで幅広く活動。
『「自分らしさが肯定される」「あるがままに生きられる」「個が尊重される」社会を実現するためには、人々が「つながる」ことが必要不可欠。「つながる」とは、共有する・共感する・知る・感じること。分断された個人は小さな一人でしかないが、つながることで「声に出せる強さ」「おかしいと思っていることを言う力」が生まれる。「つながりを力に!」。これが私の理想とする社会のために必要なこと。』
オフィシャルサイトhttp://ichiki-tomoko.org/index.html


■山本あけみプロフィール&政治理念
1965年生まれ、東京都保谷市(現西東京市)出身。
杉並区議会議員(2期目)。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)日本文学科/武蔵野美術大学卒業造形学部スペースデザイン学科卒業。

20年間のインテリアコーネーターに従事。地球温暖化防止に関心を持ち、身近な暮らしから環境問題を捉え杉並区で緑豊かな環境をつくるまちづくり活動「久我山緑の散歩道」を主宰。現在も再生可能エネルギー普及のための活動を続ける。建築士/インテリアデザイナー/福祉住環境コーディネーター。


『私たちは一人ひとりが大切にされ自身を貴重な存在だと感じ、だからこそ他者をも大切にし、幸せを感じる事が出来る。個々の集合体としての社会があり、政治とは国がその社会に生きる人々の幸せを下支えして行くためのもの。「政治は暮らしの改善活動」というシンプルな感覚で、気軽に語れる場を作りたい。強くてしなやかな共生社会を目指し共に支えあう社会の実現には何をすれば良いか。多くの人が共感できる賛成活動をしていく事が必要。』
オフィシャルサイトhttp://yamamotoakemi.com/
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