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市来とも子Official WEB / Ichiki Tomoko2015

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市来とも子の政策
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  3. 対談:杉並の課題

世田谷区長 保坂展人さんと語る「まちづくり」

若者の就労支援と生活支援

保坂展人さん写真

市来:今日は、世田谷区長の保坂展人さんと「まちづくり」についてお話をしたいと思います。

保坂:市来さんは、地域での若者就労支援を掲げています。

市来:はい。若い人の就労支援を一貫して訴えています。2年前に「就労支援センター」を阿佐ヶ谷に設立できました。ここはハローワークと就労相談が一体となったセンターになっています。

保坂:若者支援というと就労と考えがちだけど、「就労から遠い人」「就労の手前の人」がかなりいる。世田谷では5,000人ぐらいが引きこもっているといわれています。

市来:杉並では3,600人程です。そうした方への生活支援がもっと必要ですね。

保坂:世田谷では2013年から「子ども若者部若者支援担当課」が若者の生活支援を行っています。

市来:世田谷は一歩先を歩いています。私も杉並に若者支援課をつくるよう訴えています。縦割りを解消し、就労・相談・福祉を連携させる支援が必要です。

「地域のきめ細かい拠点づくり」が大事

市来とも子写真

保坂:東日本大震災があったので、災害対策に関心が高いですね。

市来:災害時にすぐには逃げられない方への支援として耐震ベッドの助成を訴えて実現しました。これからは地域の中の拠点づくりが必要だと感じます。

保坂:世田谷区は27の地区に分かれていますが、さらにきめ細かい相談窓口をつくります。

市来:いかにきめ細かい拠点をつくれるかがこれからの課題ですね。いざ困ったときに相談できる「駆け込み寺」が必要です。市民の生活に根差した拠点づくりを行いたいです。

保坂:市来さんには、市民運動や区民の身近に立って、小さな声や、声にならない声をしっかり聞きとっていく、そんな自治体議員として、今後も成長されることを期待しています。

市来:「あなたを、ひとりにしない。」という思いで頑張ります。本日はどうもありがとうございました。

市来とも子+保坂展人さん

前都議会議員 福士敬子さんと語る「みらいづくり」

「困ったときに相談できる」が大事。政治は生活を見てこそ。

福士敬子さん写真

福士:市来さんは区議1期目だけど、どんなことを感じていますか?

市来:そうですね。私は、「駆け込み寺」のような支援がもっと必要だと思っています。

福士:「駆け込み寺」ですか。面白いですね。

市来:「困ったときに相談できる」という支援が大事だと痛感しています。生活をしていたら本当に困るときがあります。例えば、寝たきりの方がベッドから落ちた、子育て中の方が病気になって一時的に子どもを預けたい、そういった時に相談できる暮らしの中の「駆け込み寺」の仕組みづくりがもっと必要です。

福士:政治は、人々や生活をどこまで見ているか、ということが大切。そうしないと、人々に必要なものにお金を使わなくなってしまいます。市民にも、お金の使い道について政治家に任せきりにしないで、きちんと見てほしいですね。

杉並区に「若者支援課」をつくりたい。

市来とも子写真

福士:若者支援にも力を入れてきましたね。

市来:はい。今や、非正規雇用の割合は37%で、特に若者は安定した就労が困難です。このため、私は若者の就労支援を訴えてきました。

福士:杉並区にはじめてハローワークを持ってきたのよね。

市来:2012年にはハローワークと就労相談サービス「すぎJOB」をそなえた「就労支援センター」を阿佐ヶ谷に開設することができました。自転車でいける距離にハローワークがあること、交通費がかからないことが大きなポイントなんです。

福士:2013年には8,800人も利用があったのね。

市来:そうなんです。さらに必要なのは、就労・相談・福祉、この3つを連携させること。そのためにも「若者支援課」をつくり、総合的に支援する仕組みを提案しています。

福士:市来さんの若者支援のように、税金を生活の問題に使っていくことが大事。生活に根差しながら、少しでも現状を改善していく市来さんには期待します。

市来:ありがとうございます!「あなたを、ひとりにしない。」という思いで、本当に困っている方の声を大事にしていきます。

(2015年1月25日「1.25市来とも子キックオフ集会」高円寺パンディットにて)

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