市来とも子から親愛なる皆様へご報告

桃の花の咲く候、皆様におかれましては、ご健勝のこととお慶び申し上げます。

既に報道でご存知の方もいらっしゃるかと存じますが、この度、私、市来とも子は、杉並区議会議員を辞し、参議院選挙に立候補予定であることを3月25日月曜日に記者会見させて頂きました。

報道と記者会見が前後し、関係者の皆々様にご心配や驚きのお声を頂きました。本来ならば、お一人お一人にお目にかかりご挨拶をしなければならないところ、急なご報告ご案内となってしまい、誠に申し訳ございませんでした。

今まで、杉並区での2期8年にわたる市来とも子の政治活動をお支えくださった皆様のご厚情に対して、心からのお礼と感謝を申し上げます。
本当に有り難うございました。また、ご報告が遅れましたことを心からお詫び申し上げます。

又市征治党首はじめ、多くの社民党の同志の皆さまにはこの時期の突然のご報告と決断に至ったことについて改めてお詫び申し上げます。また、これまで社民党の皆様には市来とも子を育ててくださりただただ感謝の言葉しかありません。

私、市来とも子は、杉並区議として2期8年、杉並の地域から区政へ送り出して頂き、自治体議員として務めてまいりました。日夜、地域を歩き、様々なお声を聞いてまいりました。今ほど、民主主義が脅かされている時代はありません。憲法解釈を議論もせずに変えてしまう現政権。森友・加計問題や統計不正問題、答弁の誤魔化し等々、あげたら切りがありません。いつからこの国はこんなにもデタラメな国になってしまったのか、このままではどんどん国が壊されていくと危機感を覚えています。
そんな中、地域の声を聞いていて、やはり、今ここで食い止めなくてはいけない。国政へこうした声を届けなくてはならないという思いを強くもちました。

そういった強い思いから、この度、ご縁を頂き、山梨の皆さん、立憲民主党の皆さんにも受け入れて頂き、国政へ転身する決断に至りました。

私の決断にあたり、これまでお世話になっていた皆さまにはご説明にあがっている最中にありましたが、新聞報道等が先行してしまい、一部皆さまには誤解を与えてしまう行動になってしまったことは、ひとえに私の不徳であり責任です。心からお詫び申し上げます。

またこの間、温かいお励ましや応援の声を寄せて頂き、心に沁みております。これからも皆さまのご厚情を頂き、私、市来とも子を何卒、お支えください。

最後になりますが、この春から山梨県民となり、山梨に住まい、山梨で政治活動をはじめます。山梨の皆さまにおかれましては、何卒ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。また、杉並の皆様、これまで 市来とも子をお育ていただいた皆様の元を離れるのは断腸の思いではございますが、これまでのご厚情に心から御礼を申し上げますとともに、どうか皆様、これからも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。そして、今後とも市来とも子を何卒、ご支援ご鞭撻賜りますように宜しくお願い申し上げます。

まずは、書中をもちまして謹んでご報告申し上げます。

市来とも子拝
2019年3月吉日