政策
私の理念は、政治を必要とする本当に困っている人のための政治を行うことです。
利権やお金で予算が決まる金権政治、古い昭和の政治を変え、
必要とする人に届く政治を実現したい。
いちき伴子は、あなたを、ひとりにしない。
国民のための政治へ。真正面から切り込んでいきます。
❶ まっとうな政治へ
<政治資金規正法の改正>
- 企業・団体献金の禁止
- 政治資金パーティーの禁止
- 政党が政党幹部などに支出する政策活動費の廃止
- 政治家本人の罰則強化（連座制の導入）など
❷ 子どもファーストの社会へ
- 保育や教育の質の向上
- 教育費や給食費の無償化
- 教職員の増員と徹底した働き方改革
- ブラック校則の解消
- いじめ・不登校対策の充実
❸ 先進国最悪レベルの賃金を向上し、日本経済を強くする
- 保育・教育・医療・介護分野の賃金を底上げ
- 女性への雇用・賃金差別をなくす
- 本人が望まない非正規雇用をゼロに
- 適正な価格転嫁により中小零細企業を強くする
❹ 次世代のために、
公共サービスを強化する
- 出産・子育てを支え、子ども・教育予算を拡充
- 公共交通の充実で地域の暮らしを支える
- 安心安全な水と食を守り、食糧自給率を向上
- 脱炭素・分散型エネルギー社会の実現
❺ 多様性を力に。
民主主義を強くする
- 政府から独立した人権機関の設立
- 障害者権利条約に基づいた施策の充実
- 立憲主義を守り、東アジアの平和を構築する。
- 女性やマイノリティの議員を増やし、18歳から立候補できる選挙制度へ
Profile
いちき伴子(ともこ)
1977年生まれ。関西学院大学院修了。 学生時代、アジアで目の当たりにした貧困に衝撃を受け、貧困問題をテーマとする国際NGOやホームレス支援活動を開始。 2011～2019年、杉並区議会議員。前職は、大河原まさこ衆議（東京21区）政策秘書。 立憲民主党埼玉8区総支部長に就任。
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